錦鯉の品種あれこれ
(錦鯉の種類は細かく分けると80種類以上もあります) |
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紅白 Kohaku:
白地の地肌に赤い模様があるもの。
模様の形状によって二段、三段、四段、稲妻、大模様、小模様などとよばれている。
紅白、大正三色、昭和三色がもっともポピュラーな品種で、「御三家」と呼ばれる。 |
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大正三色 Taisho Sanshoku
紅白に比較的まとまった黒斑紋が点在するもの。大きな墨のタイプと小墨のタイプがある。
大正時代に作出されたため大正三色となる。
「たいしょうさんけ」「さんけ」と一般には呼ぶ。 |
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昭和三色 Showa Sanshoku:
紅白に筆で描いたようなタッチの墨斑紋を有するもの。
昭和三色は昭和時代に作出された。
「しょうわさんけ」「しょうわ」と一般には呼ぶ。 |
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写りもの Utsurimono:
単色の地体に筆でかいたような、タッチの黒斑紋を有するもの。
白写り Shiro Utsuri
緋写り Hi Utsuri |
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別甲 Bekko:
大正三色の緋(赤い模様)のないもの。
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浅黄 Asagi:
体全体が藍色、水色で、鱗一枚一枚が網目状を有するもの。 錦鯉の原種とされている。
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秋水 Shusui:
秋翠は浅黄のドイツ種。 |
衣 Koromo:
紅白の緋斑部に藍色が重なって出たもの。藍衣は藍色であるが、葡萄衣、墨衣などがある。 |
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五色 Goshiki:
浅黄地の地体に緋班を有するもの。
白、緋、墨、藍、グレーから五色という。 |
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光無地 Hikari Muji:
体全身が単色で光っているもの。
光無地、光模様、光写りを総称し「光もの」とよぶ事もある。
黄金 Ogon
プラチナ Platinum |
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光模様 Hikari Moyo:
光りの土台に写り墨以外の模様でできているもの。
はりわけ Hariwake:金と銀に張り分けたもの。
菊水 Kikusui:ドイツはりわけのなかで特別に緋が赤いものを菊水と呼ぶ。
大和錦 Yamato Nishiki:大正三色の光もの。
平成錦 Heisei Nishiki:大和錦のドイツ鯉。
孔雀 Kujyaku:五色の光もの。 |
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光写り Hikari Utsuri:
光りの土台に写り墨を有するものを光り写りという。
金昭和 Kin Showa:昭和の光もの。
銀白 Gin Shiro:白写りの光もの。
金黄写り Kin Ki Utusri:黄写りの光もの |
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丹頂 Tancho:
頭部に円状の緋紋一個を有するもの。
体部に墨がないものを丹頂紅白、体の墨の形状によって丹頂三色、丹頂昭和など。 |
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金銀鱗 Kin Ginrin:
全身にわたって銀鱗を有するもの。銀鱗は各種に及んでいる。 |
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ドイツ鯉(秋水、光ものを除く):
鱗のないものをドイツ鯉という。ドイツ種は各種に及んでいる。 |
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変わりものKawarimono:
上記に属さないものを品評会では基本的に
「かわりもの」の部に仕分ける。
茶鯉 Chagoi:茶色あるいは緑茶色の鯉。
落ち葉しぐれ Ochibashigure:茶色とねずみ色のはりわけた鯉。
九紋竜 Kumonryu:
紅九紋竜 Beni Kumonryu: |
鱗のないドイツ鯉の錦鯉も各品種にいてバラエティーに富んでいます。
品評会は基本品種で分類するため、類似した数品種が混在することもあります。
各品種にプラチナのような光かりや金銀鱗が入ったものもいます。
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